− 試合結果 −
2000年度秋季リーグ戦の試合結果を掲載。

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― 試合結果 速報 ―

2000年12月9日(土) 2部リーグ入替戦 vs. 国士舘大

国士舘大 23−29 創価大学

冬の澄みきった空気の下、戦いへと心身ともに研ぎ澄まされた創価の青獅子達が、決戦に臨んだ。誰もが心から願った入れ替え戦。皆の闘志に応えるように次第に熱くなるフィールド。最高の戦いで、最高の勝利を!!一人一人が胸に誓って飛び出した。

1Q 試合開始直後、わずか3プレーでTD7点を奪われる苦しい幕開けとなってしまった。つづくキッキングゲームで、創価大リターンチームは、ファンブル・ターンオーバーで国士舘にボールを奪われるが、DE4年高橋和義が国士舘QBのピッチミスしたボールを奪い取り、ターンオーバーに成功し創価大は何とかピンチを乗り切った。

創価大オフェンスは、敵陣までパントでかえし、それを創価大ディフェンスは、相手QBのファンブルを誘い、FS2年吉岡がファンブルボールを奪い、敵陣20ydからの攻撃となる絶好のチャンスをUB通教生須藤のランでTD7点をかえし国士舘大に追いすがるが、次のキッキングゲームで創価大カバーチームは、リターンTD6点(TFP失敗)を奪われる負けパターンになってしまい。またも苦しい展開になってしまった。

2Q 創価大オフェンスはリズムに乗れないまま、ギャンブル失敗や、ダウン更新ができず、国士舘大ディフェンスに攻めあぐね、逆にTD6点(TFP失敗)追加点を与えてしまい、点差がさらに開いてしまった。ここに追い討ちをかけるようにQB4年小山が負傷退場となってしまった。最悪の展開に、大きな点差、誰もが「もうだめか」と思いはしたが、今年数々の逆転劇をしてきた創価大に、『勝利への光』はまだ完全には消えていなかった。

3Q ハーフタイムで創価大は作戦を練りなおし、それがうまく行き創価大オフェンスは息を吹き返してきた。ランとパスで敵陣1ydまで攻め込みQB4年滝本がQBスニークでTD7点を奪い、後半開始早々リズムを取り戻し、創価大ディフェンスも国士舘大の4downギャンブルをSS4年松原がハードタックルでこれを阻止し、創価大は『逆転勝利』を信じた。

4Q 国士舘はフィールドゴールを決めここで、14−22の8点差が開いたが、ここから創価大オフェンスの怒涛の攻撃が始まった。創価大自陣30ydから、FL1年「チーム最速」と自負する田中聖一へパスが通り、そのまま70ydを走りきりTDを奪い6点を返し創価大オフェンスは、ここが勝負どころと、キッカー4年伊東のスペシャルプレーが成功し2点を奪い、創価大は同点に追いつき、逆転勝利をさらに近くした。これに対し、国士舘大はフィールドゴールをはずし、一気に創価大のムードへと変わった。

リズムに乗った創価大オフェンスは、自陣25ydから怒涛の攻撃で敵陣1ydまで攻め込み、QB4年滝本のQBスニークでTD7点を奪い逆転に成功。創価大ディフェンスは国士舘大の4downギャンブルを、奇跡の復活を果たした守護神DT4年水田の活躍でこれを阻止し、残り時間がまだ残っている創価大オフェンスは、あと一回downを更新すれば、創価大の勝利が決まるというところで、ここでベンチから声がかかりオフェンス全員をベンチに呼び戻し、小野監督の檄が飛びなんとかdown更新に成功。

そして2回のQB二―ダウンで時間を使い、スタンドに駆けつけてくれたOBやご両親チーム関係者から「5・4・3・2・1」と秒読みが始まりゲーム終了のホイッスルが鳴り響き、両手を掲げる者、グラウンドに倒れ感動する者、抱き合い喜ぶ者、創価大のドラマのような大逆転勝利と、4年生の最高の引退と、創部30周年に花を飾り2000年度の幕を閉じた。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
国士舘大
13
6
0
3
22
創価大
7
0
7
15
29

−創価大の2部リーグ昇格が決定!−



2000年11月26日(日) 秋季リーグ戦 第6戦 vs. 獨協大

創価大学 19−39 獨協大

さわやかな冬の青空の下、今年創価大学第一グラウンドでの最後の試合の日がついにやってきた。
創立者に届けとばかりに声をふりしぼっっての学生歌。この一年間鍛錬を積んできた自分達のグラウンドへ、決意に燃えた獅子達が勇んでのりこんだ。

1Q 創価ディフェンスは立ち上がり獨協オフェンスに対し、じわじわとゲインを許し、TD6点(TFPはずす)を奪われる。これに対し、奮起しなければならないオフェンスはTDを奪えないまま1Qを終了してしまう。

2Q リズムに乗れないままディフェンスは2本目のTDを奪われ、2点コンバージョンでも2点を奪われる苦しい展開になってしまった。だが、創価キッキング・リターンチームは、3年生井上のリターンTDを奪い、7点をかえし追い上げムードになってきた。オフェンスはリズムを取り戻し、敵陣まで攻め込んだがターンオーバーによりチャンスをつぶしてしまった。これに対し、獨協大はチャンスを生かし、ランとパスをで確実にゲインし、創価大ディフェンスはTD6点(2点コンバージョン失敗)を奪われてしまう。創価大オフェンスは逆転を信じ、敵陣まで攻め込んだところで、TE1年砂田へのTDパスが通り6点(TFP失敗)をかえす。

4Q 創価大ディフェンスは自陣まで攻め込まれたところで、FGフォーメーションからギャンブルでパスを決められ、TD7点を奪われる。創価大オフェンスは何とか追いつこうと敵陣3ydまで攻めたところで、QB4年小山のオプションキープでTD6点(TFP失敗)をかえすが、創価大オフェンスの反撃もここまでで、その後点を返すことができず、さらに、6点(TFP失敗)を奪われ、ゲームセットとなってしまっい、今シーズンのリーグ戦初の黒星がついてしまった。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
創価大
0
7
6
6
19
獨協大
6
14
6
13
39



2000年11月12日(日) 秋季リーグ戦 第5戦 vs. 大東文化大

創価大学 15−13 大東文化大

冬空のやわらかな陽光のもと、勝利へと突き進む弾丸のようなブルーライオンズ。どんな時も一瞬一瞬、本当の勝利を信じて駆け抜けてきた日々、その勢いを創価のグラウンドで爆発させた。

1Q、創価大オフェンスはフレッシュを奪えず、苦しいスタートとなった。だが大東文化大も創価のディフェンスに攻めきれず、こう着状態で緊迫感があふれる内容だった。

2Q、FS2年生吉岡のインターセプトが飛び出すが、オフェンスはそれを生かせない。一方、創価大ディフェンスは鉄壁の守りで得点を与えない。これに触発されたオフェンスは、前半終了間際、自陣10ydから怒涛の攻撃で敵陣深くまで攻め込むが、ギャンブル失敗で得点を奪えず0対0のまま折り返す。

3Q、創価大オフェンスはインターセプトTDをゆるす自滅の展開になってしまったが、今年のブルーライオンズは諦めることを知らないやつらばかりで、パントフォーメーションから、パンター4年滝本から3年生百田へギャンブルパスが成功し、フィールドゴールポジションを確保し1年生キッカー中井の30ydフィールドゴールが決まり、これでオフェンスは息を吹き返した。大東文化大も負けず13点を奪うが創価大は自分達を信じた。

4Q、ここから創価のドラマの幕が開けた。ラン、パスで一気に敵陣3ydまで攻め込み、通教生須藤のダイブで大東文化大に追いすがり、勢い止まらぬままQB4年生小山のオプションからキープして大逆転TDに成功し、創価大はそのまま逃げ切り勝利をつかんだ。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
創価大
0
0
3
12
15
大東文化大
0
0
13
0
13

−創価大のリーグ優勝が決定!2部リーグ入れ替え戦へ−

全勝対決となった大東文化大学戦に勝利した創価大学は、残りの試合、獨協大学戦を前に2部との入れ替え戦の挑戦権を手に入れた。

私たち4年生が、創価大学アメリカンフットボール部に入部した時、創価大学は2部で1位という立場だったが、惜しくも1部には上がれず2部残留、次の年全敗で3部降格、そして昨年タレント揃いのチームだったが、得失点差1点という屈辱で入れ替え戦を得られず、1点に泣いた。

そして今年、4年生が7人しかおらず、新チーム発足の時は皆不安だらけで、どうなるかと思ったが、ブルーライオンズは、一戦一戦、一日一日、着実に力をつけ、小野博也監督を頂点に高橋嘉明キャプテンがチームをまとめ、この挑戦権をつかんだ。

創価大学はリーグ戦残り一試合、獨協大学に勝利し、2部との入れ替え戦も必死の気持ちで勝利し、2部復帰を果たすことを約束する。そして、これをもとにチームの最終目標『甲子園ボール勝利』までの礎になればと思う。
バイスキャプテン 滝本勝夫



2000年11月3日(金) 秋季リーグ戦 第4戦 vs. 武蔵大

創価大学 14−6 武蔵大

去年の雪辱に全部員が一丸となって、熱い闘志をたぎらせた大きな一戦。一日一日、今日のこの日の勝利を誓って皆進んできた。「ブルーライオンズらしいフットボールで」と全員の瞳が青々と燃えていた。

1Q武蔵大学は、ノーバックで片方にレシーバーを固めたトリッキーな攻撃を仕掛けてきたが、創価大ディフェンスは混乱することなくおさえた。これに対し創価大オフェンスも今期初のショットガン攻撃をするが、不発に終わった。

2Qに入り武蔵大に先制TDを奪われる苦しい展開になってしまった。だが、今年の創価大は最後まで諦めることを知らない。先制されたことで創価大に火をつけることになってしまった。

3Q創価大は最も得意とするプロI体型に戻し、ダイブとオプションで着実にヤードを稼ぐがこの日TEへのパスが通ら、ずしんどいオフェンスが続いたが、敵陣ゴール前WR3年小影へTDパスで同点、キックを決め逆転に成功!

4Q創価大は、自陣深く攻め込まれるが、ディフェンスはここぞという所で抑え、オフェンスはランで、じりじり敵陣深くまで攻め、通教生須藤のランで追加点を加える。この試合ディフェンスがしっかり守ったおかげで、創価大は勝利することができた。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
創価大
0
0
7
7
14
武蔵大
0
6
0
0
6
バイスキャプテン 滝本勝夫



2000年10月22日(日) 秋季リーグ戦 第3戦 vs. 東京国際大

創価大学 63−12 東京国際大

2戦目からの一ヶ月間、皆が日々悩み、挑み努力して来た成果をぶつける日がとうとうやってきた。「自分達の力を見せてやる」と、創価のプライドをかけて、全員が闘志を燃やした。

1Q、創価大学は、QB4年の小山がブラストフェイクのQBランから70ydを独走し先制TDを奪い、勢いづいたオフェンスは、UB須藤のダイブ・4年TE滝本へのパス・小山のQBランで27点を先取した。

2Qには、課題となっていた。WRへのパスで、3年WR小影がTDを奪った。ディフェンスは、前半に、須藤・4年SS松原・3年CB山本の三人がインターセプトを決める、創価大学のアメフトができた前半だった。

後半に入ってもオフェンスの勢いは止まらず、4年TB伊東のランと、小影へのパスでTDを奪うものの、キッキングゲームでリターンTDをされるなど油断が出てしまった。

4Qに入ると若手がゲームに出だし、2年UB酒匂、伊東のランでTD、2年LBの片山は初QBサック、2年FS吉岡のインター。とリーグ戦第3戦は得点自体はいいものの、課題はたくさん出たゲームだった。
次の試合はこの勢いをそのままもっていきたいと思う。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
創価大
27
7
15
14
63
東京国際大
0
0
12
0
12
バイスキャプテン 滝本勝夫



2000年9月23日(土) 秋季リーグ戦 第2戦 vs. 杏林大

創価大学 6−0 杏林大

冷たい雨をも吹き飛ばす勢いで勝への執念を燃やす戦士達。
ホームグラウンドでの試合。創価のグラウンドに勝利を染み込ませる決意で、皆、雨の中に飛び出していた。

6対0で創価大学が勝利したものの、試合内容は納得のいくものではなかった。

第一クォーターは、共に0対0、ゲームが動いたのは、第二クォーター、リズム良く攻撃を展開する創価大学は敵陣深くまで攻め込んだところで、4年生QB小山の足を生かしたOPで、そのままQBキープで先制TDを奪う。しかし、キックをはずし、苦しい展開になる。結局そのまま両チームとも攻めあぐね、6対0で創価大学が勝利した。

このゲームで息を吐いたのは、ディフェンスである。杏林大学を0点に抑え、次の試合でもシャットアウトディフェンスを見せてくれるであろう。 次の東京国際大学戦では、本来の創価大学の実力を発揮する事を誓う。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
創価大
0
6
0
0
6
杏林大
0
0
0
0
0
バイスキャプテン 滝本勝夫



2000年9月10日(日) 秋季リーグ戦 第1戦 vs. 埼玉大

創価大学 34−7 埼玉大

試練の暑い夏を乗り越え、更なる情熱の秋がやってきた。
2000年度秋季リーグ戦、皆の熱い思いにこたえる様な快晴の下、全員が勝利を誓い、いよいよ本番の戦いへと闘志を燃やした。

試合開始直後、創価大学のディフェンスが相手の攻撃をノーフレッシュで御さえ、上々のスタートを切ったのだが、先制TDを反則により取り消され、波乱のスタートとなり、前半は、両チーム共1本づつのTDと、不本意な形で試合を折り返した。

後半はTB3年井上の力強いランによりTDを先取、続いてQB4年小山の足を生かしたオプションで相手を撹乱し、この二人で5本のTDを奪うことになった。また、ディフェンスでは、前半のTD1本に御さえ、DT1年堀の若さあふれるプレーや、LB2年川端のQBサック、ベテランDB4年松原のインターセプトがとびだすなど、後半は、危なげないゲーム運びだった。

次のリーグ戦第2戦の杏林大学では、得点力を上げ、シャットアウトを目標に練習に励みたい。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
創価大
7
0
13
14
34
埼玉大
0
7
0
0
7
バイスキャプテン 滝本勝夫



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