− 試合結果 −
初心貫徹!2002年度リーグ戦のレビューを掲載。

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2002年11月24日(日) リーグ戦 第7戦 vs. 明治学院大学

創価大学 14−22 明治学院大学

2002年度リーグ戦最終戦、創価大学第1グラウンドで行われた明治学院大 学戦は、勝てば2部残留が決定する大切な試合であったが、上記の通り敗北を喫 してしまい、2部3部入替戦への出場が決定した。

前半第1クォーター、創価大学のリターンで始まった試合は、創価オフェンスがサードダウンで止 められ、続くディフェンスではパスで攻められ試合開始早々にタッチダウンを取られてしまうも、 トライ・フォー・ポイントを止め0−6とした。

そして、オフェンスはまたも止められ、ディフェンスはまたもタッチダウンを取られてしまい、0ー13とされた。 しかし、続くキックオフリターンでは、#19橋本が50ヤードものリターン、そしてQB吉岡のランで30ヤードの ロングゲインをし、敵陣13ヤードまで攻め込み、FB行田がタッチダウンを取り、スコアを7-13とした。 そして、波の乗り出したディフェンスでは、敵の攻撃をサードダウンで止め第1クォーターを終了した。

しかし、第2クォーターに入り早々にオフェンスがファンブルしてしまい、攻守交代となり、 自陣5ヤードまで攻められるも、何とかここを死守した。 しかし、続くオフェンスがセーフティを取られてしまい、7-15と点差を広げられ、創価大学のディフェンスになった。

このまま勢いに乗られるかと思われたが、ヘルニアを克服し完全復活を成し遂げたLB片山のQBサックにより勢いを盛り 返し、オフェンスに代わった。しかし、オフェンスに代わると、またもファンブルしてしまい、 鎧袖一触の勢いでタッチダウンを取られてしまい前半を終了した。

後半に入り、オフェンス・ディフェンス共に本来の動きが戻り、最終第4クォーターには、開始早々にWR橋本への35ヤード ものロングパスが通り、エンドゾーンまで残り1ヤードとして、QB吉岡がタッチダウンを取り14-22とした。 続くディフェンスでLB川久保がインターセプトをし、このまま逆転をするかに見えたが、 タッチダウンは取れずディフェンスになった。

第4クォーターも終盤に差し掛かりまだ8点差、焦る創価大学を救ったのは、またもLB川久保であった。 彼が再びインターセプトをし攻守交代となった。しかし、続くオフェンスでインターセプトされてしまい、8点差のままタイムアップ。 敗北した創価大の2部3部入替戦出場が決定した。

リーグ戦前には、2部優勝1部昇格を目標にしていたが、結果として入替戦に出場しなければならなくなり、 非常に悔しいが、来年こそ自分たちの悲願である1部昇格を成し遂げてもらうため、次の入替戦では何としても勝利でき るよう、粉骨砕身の努力をし、2部残留をもぎ取りたい。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
創価大
7
0
0
7
14
明治学院大
13
9
0
0
22
29期 柳本雅昭


2002年11月10日(日) リーグ戦 第6戦 vs. 学習院大学

創価大学 6−21 学習院大学

今回、敗北を喫すると3部リーグとの入替戦出場は、ほぼ確実となる学習院大 学戦。にもかかわらず、結果は上記のとおり、敗北を喫してしまった。

第1クォーター、創価のキックオフカバーで始まった今回の試合は、学習院オフェンスに 多少攻められるも、何事もなく敵の攻撃を防ぎ、替わったオフェンスではTB島田の 55ヤードものロングゲインで創価大学は勢いにのった。さらにQB吉岡学がタッチダウンを取り、 トライ・フォー・ポイントを失敗するも6ー0と先制した。

ディフェンスになり、敵オフェンスに自陣4ヤードまで攻められるも、全員が今までにない集中力を見せ、 0点に押さえることができ第1クォーターを終えた。

つづく第2クォーター、オフェンスもディフェンスも、終始学習院大学を圧倒し続けた。 自陣7ydまで攻められるという危機的状況をしのぎ、勢いにのった創価ディフェンスは 今回も0点に押さえ、前半を終了した。

第3クォーター、開始してすぐに、敵のエースにタッチダウンを取られ、6−7と逆転されて しまった。そのせいか創価には前半の勢いが見られなくなった。 オフェンスが攻め、勢いを盛り返そうとしているときにも、ボールをファンブルしてしまい、 相手にカバーされ、学習院大学が逆に勢いを増してきた。

ディフェンスでは、自陣5ヤードまで攻められ、三度のピンチが襲い、3rdダウンまで止めるも、 4thダウンでタックルミスを連発してしまい、タッチダウンを取られてしまった。

第4クォーター、創価ディフェンスは15点差の中、早くオフェンスに交代しなければと焦ったのか、 なかなか相手の攻撃を止めることができずにいたが、LB川端がファンブルボールをカバーし、 攻守交代、一転チャンスとなった。 しかし、オフェンスは多少攻めるも、インターセプトされてしまい、そして敗北という結果となった。

今期リーグ戦の最終戦は明治学院大学との1戦。入替戦回避の門は狭いが、学習院大学との試合 の前半で見せた勢いを、試合開始から試合終了まで保つことができれば、 明治学院大学との試合に勝つことができるはず。何より、昨年のような屈辱を味わわないためにも、 次の試合は絶対勝利できるよう、努力していきたい。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
学習院大
0
0
14
7
21
創価大
6
0
0
0
6
29期 柳本雅昭


2002年10月27日(日) リーグ戦 第5戦 vs. 防衛大学校

創価大学 13−37 防衛大学校

来年度も2部リーグで創価大学がプレイするために、絶対に勝たなくてはなら ない試合であった、防衛大戦。今年度防衛大は、50周年にあたる年であ り、この試合は50周年記念試合とされていた。また、防衛大から見ればホー ムの試合であったので、凄まじい気迫でぶつかってくることが予想された。 我々創価大も、より激しい気迫でぶつかっていこうと、試合前から緊張感に包ま れていた。

そして始まった、防衛大学校戦。第1クォーター、防衛大のキックオフで始まり、創価 大の攻撃は難なく止められてしまった。替わって防衛大の攻撃。緊張し過ぎたのか、創 価ディフェンスの動きがことさら悪く、いとも簡単にタッチダウンをとられてしまっ た。オフェンス面の動きも悪く、ファンブルボールを敵にカバーされ、 敵オフェンスに2度目のタッチダウンをとられてしまった。

第2クォーターに入り、いきなりタッチダウンをとられてしまった。創価大には勢いがなく なっていった。しかし、その流れを変えたのがディフェンスリーダーLB川久保。 オフェンスが止められ、ディフェンスに交替し、4thダウンにまでもっていったところ、 残り1ヤードでギャンブルされたが、川久保のタックルにより逆に1ヤードのロスゲインとした。

後半第3クォーター、創価大からのディフェンスで始まり、敵のプレイは止めていたが創価大の反則による 罰退で自陣に侵入されていた。前半動きの悪かった創価大ではあるが、相手オフェンスの 4thダウンギャンブルをLB片山が止め、創価オフェンスに交替し、その勢いのまま攻め立て、 TB島田がタッチダウンを決め、7-20と初得点を得た。

そして第4クォーター、創価大の勢いは続かず、いきなりタッチダウンを奪われ、点差を引 き離された。創価オフェンスも、QB吉岡のタッチダウンで点差を縮めたが、その後また タッチダウンをとられ、敗北してしまった。

試合後、コーチ陣に「うかれていたのではないか?」と言われ、自問してみた。 確かに皆の心にそれがあったと思う。

次の試合に勝たなければ、3部との入替戦が、ほぼ決定する。 「次の試合まで2週間もある」というのではなく、「次の試合まで2週間しかない」という 気持ちにしなければいけない。 第6戦の学習院大学戦では、試合開始とともに最高のパフォーマンスで戦い、絶対に勝利したい。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
防衛大
13
7
0
17
37
創価大
0
0
7
6
13
29期 柳本雅昭


2002年10月14日(月) リーグ戦 第4戦 vs. 東京工業大学

創価大学 28−14 東京工業大学

リーグ戦4戦目にして初の勝利を得ることができ、本当にうれしく思います。ま た、応援してくださった方々に対して、喜びの報告ができることも、本当に嬉し い限りです。

前半第1クォーターは、QB吉岡のランで主導権を握った。吉岡の2本の タッチダウンにより14ー0とし、試合は創価大学のペースで進んでいた。しかし、 ディフェンスが相手オフェンスにタッチダウンをとられてしまい、点差を7点に縮め られ第2クォーターを迎えた。

第2クォーターは創価大学オフェンスが敵ディフェンスを攻め立てていたが、残り時間が 半分を過ぎ、敵陣10ヤード付近まで攻めたところでファンブルしてしまい、ボー ルをカバーされ創価大学のディフェンスとなった。しかし、創価ディフェンス陣は、 LB片山のタックルでボールをファンブルさせ、LB川端がカバーし、 攻撃権を創価大学へと戻した。そして、またもやQB吉岡のランで タッチダウンをとり21ー7とし、この点差を守りきり前半を終了した。

第3クォーター、創価大学は敵陣奥深くでボールをファンブルしてしまい攻 撃権を東京工業大学に奪われたが、CB角矢のインターセプ トにより、すぐさま創価大学のオフェンスとした。しかし、またもファンブルで東京 工業大学のオフェンスとなり、その勢いのままタッチダウンをとられてしまった。

7点差で向かえた第4クォーター、創価オフェンスは反則による罰退でかなりのヤードを後 退したが、TB小金への約30ヤードのパスで、先の反則によるヤードロスを帳消 しにした。そしてFB酒匂がタッチダウンを奪取。28ー14とし、その点差を守 りきり、初勝利をつかんだ。

今回の試合には、城西大学との試合以降、顔を見せられなかった総監督が来ら れた。何としてでも総監督にまたチームを見てもらえるよう、勝たなくてはなら ない試合であり、チーム皆が奮起できた試合であった。 試合後、久々に総監督の叱咤をうけ、次の防衛大学との試合に向け、 早くも心の準備を整えることができた。

第5戦の対戦相手である防衛大学は、去年の対戦で我が創価大学に惜敗していため、 すさまじい気迫を持って試合に臨んでくるだろうと思われる。 しかし来年のため、創価大学は負けるわけには行かない。 本日の戦いよりも、さらに激しい気迫で防衛大戦に臨んでいき、絶対に勝利をつかみたい と思う。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
東京工業大
7
0
7
0
14
創価大
14
7
0
7
28
29期 柳本雅昭


2002年10月5日(土) リーグ戦 第3戦 vs. 神奈川大学

創価大学 16−27 神奈川大学

10月5日に行われた、リーグ戦第3戦神奈川大学との試合は、上記のとおり 敗北を喫した。先の2戦で連敗し、1部昇格を目指す我が創価大学にとって、絶 対に負けられない試合であり、また、勢いをつけるためにも必ず勝たなくてはな らない試合であった。しかし結果として残ったのは、3連敗し1部昇格が絶望的 になったという事実だけである。

この試合、先制したのは前の城西戦同様創価大学である。試合開始のキックオフ で敵陣の奥深くまでリターンし、タッチダウンこそ取れなかったもののフィールドゴールを決 め3ー0とした。しかし、ディフェンスのミスにより、タッチダウンを奪われ、続く 第2クォーターでもタッチダウンされ3ー13と10点差で前半を終えてしまった。

後半に入り、第3クォーターに前半の勢いそのままに、神奈川大学に先制されてしまった が、続くキックオフで#29酒匂がリターン・タッチダウンを決め創価大学に勢いを 取り戻した。続くディフェンスでは、LB川久保のタックルによりボールをファンブルさせ、 DE山本がカバーし、攻撃権を創価大学に移した。 流れは完璧に創価大学に来ていた。そして、その流れのまま攻め立てタッチダウンを奪い、 4点差と詰め寄った。

タッチダウンをとれば逆転できる点差で向えた第4クォーター、ディフェンス・オフェンス共 に奮起する場面であった。しかし、オフェンスが点を取れないまま、終盤に差し掛かる頃、 ディフェンスが逆にタッチダウンをとられてしまい、逆転できない ままに試合終了となり、神奈川大学に敗北してしまった。

3敗してしまい、1部昇格がまず不可能となってしまったが、現在の3年生以 下を来年も2部で試合ができるよう、残り4戦はすべて勝利するために切磋琢 磨し、まず次の東京工業大学との試合に勝ちたいと思う。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
神奈川大
6
8
6
7
27
創価大
3
0
13
0
16
29期 柳本雅昭


2002年9月21日(土) リーグ戦 第2戦 vs. 城西大

創価大学 14−35 城西大学

去る9月21日に行われたリーグ戦第2戦、対城西大学戦では、前回の立教大学との試合に敗れ、 2部優勝を掲げる我が創価大学にとっては絶対に負けられない試合であった。

試合前から圧倒的城西有利との声。創価のプライド、そして1部昇格のため、 たとえどんな点差でも勝たなくてはならない試合だった。

先制点は創価大学。前半第1クォーター、DB中井のファンブルカバーにより、攻守が交替。 その勢いのままTB島田がタッチダウンを奪い、スコアを7-0とした。

そして創価のキックオフカバーでは、城西大学のミスにより、創大スペシャルチーム橋本がボールをカバーし、 敵陣20ヤード付近からのファーストダウンを奪った。しかし、城西大学の必死のディフェンスにより、 得点を得ることはできずに終わり、第2クォーターに入った。

第1クォーターに城西オフェンスを0点に抑えた創価ディフェンスであったが、 第2クォーターでは、タックルミスにより得点を許してしまった。

続く第3クォーターでは、WR百田のタッチダウンがあったものの、相手チームにもタッチダウンを許してしまい、 第4クォーターでは完全に城西大学のペースとなった。完敗だった。

今回の試合も前回同様、前半は五分五分の勝負ができたが、後半に入りオフェンス・ディフェンス双方共に 崩れてしまい、敗れてしまうという試合内容であった。

残りは5戦。全勝すれば、1部との入替え戦にいける可能性はある。 次の神奈川大学戦、なんとしても勝利するため、努力を惜しまず練習に励んでいきます。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
城西大
0
7
14
14
35
創価大
7
0
7
0
14
29期 柳本雅昭


2002年9月7日(土) リーグ戦 第1戦 vs. 立教大

創価大学 7−26 立教大学

2002年度リーグ戦初戦、対立教大学。

当然のことながら、4年生にとっては最後のリーグ戦であり、また4年間の集大成でもある。 大学が夏休みに入り、『2部リーグ優勝・1部昇格』を合言葉に日夜努力した。そして優勝するために初戦の立教大学戦には なんとしても勝利しようと臨んだ試合であった。

前半第1クォーターは、フレッシュダウンを取られはしたものの、0点に抑え、またDB中井がインターセプトをし、 出足は好調であったが、オフェンスは0点に抑えられてしまった。

そして0-0でむかえた第2クォーター、創価大学の弱点を攻められ、タッチダウンを1本、フィールドゴールを2本とられてしまい、 0-13で前半を終えた。

後半第3クォーター、オフェンスはパスとランがタイミング良く決まり、RB島田がタッチダウンを取り、7ー13とした。

6点差で迎えた最終第4クォーター、ディフェンスが0点に抑え、オフェンスがタッチダウンを取り逆転して勝ちを得ようとしたが、 オフェンスがインターセプトされたことによりディフェンスが崩れ、逆にタッチダウンを取られてしまい大切な初戦を落としてしまった。

今回の試合、インターセプトが多く見られ、ディフェンスもまた流れを変えなければならないところでふんばりきれなかった。 まだ1敗だが、もう1敗である。優勝を狙うチームにとって1敗はとても大きく、2戦目以降は絶対に負けられない。 今回の負けを活かし、次の城西大学戦からは絶対に勝利し、今年末には応援してくれた方々に喜びの報告をできるよう、更に努力していきたい。


1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
立教大
0
13
0
13
26
創価大
0
0
7
0
7
29期 柳本雅昭



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